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 わたしは3年ほど前からLINEモバイルを契約していました。今回3社からほぼ変わらない価格で月々20GB使えるプランが出たということで取り急ぎLINEMOを契約しました。少し使用したので感想を述べていきます。

LINEMOを選んだ理由
 
 先行エントリー特典が最もまともだったからです。先行エントリーをするとahamoはDポイント、povoはau pay残高、LINEMOはPayPay残高を、先行エントリーをするとそれぞれ3000円分もらえます。この中で唯一使う可能性があるのがPayPayなのでわたしはLINEMOを選びました。
 あと価格面でもLINEMOが優勢だと思います。

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 わたしは通話はほとんどしませんが同価格なのでLINEMOを選びました。
 povoは220円を払うことで24時間通信量無制限のトッピングがありますが、わたしは使う状況が思いつかないので除外しました。コロナ禍のおかげで腰を据えて作業する環境にはほとんどWi-Fiが整備された感じがあります。

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 ”時間帯により速度制限の場合あり”という注意書きが怖いですが、もし速度に不満があればすぐpovoに乗り換えるという方針で行くことにしました。

実際に契約してみて

 申し込んで2日後にSIMカードが届きました。eSIMもありますがわたしは未成年なので選択できませんでした。

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 手続きは簡単でした。APNをインストールして1分後にはふつうに通信できることを確認しました。NVMOに慣れている人なら数分で終わると思います。

速度を計測しました

 契約して1週間ほどですがさまざまなパターンで速度を測ってきました。わたしは滋賀県在住なので滋賀県内のデータになります。東近江市東部(屋外、4Gエリアと3Gエリアの境目付近)、草津駅付近(屋外、4Gエリア)、自宅内(屋内、過疎地、4Gエリア)で、12時台(最も混雑する時間帯)、15時台(ふつうの時間帯)の2つの時間帯で計測しました。なお、それぞれ5回以上計測した平均になります。
 測定にはiPhone 12 Pro Maxでspeedtest.netを使用しました。

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 どの場所でもお昼もほとんど問題なく使える速度でした。本物のソフトバンクとほとんど変わらないと思います。

注意点

 LINEMOは利用者が未成年の場合、フィルタリングサービスに自動的に加入することになります。これを外したい場合、LINEMOのチャットポッドから申し込み、送られてくる"加入しない理由書"を提出しなければなりません。LINEモバイルは契約者の電話1本でできたはずなのに、LINEMOは面倒です。ご注意ください。

不安点・疑問点

 ソフトバンクは先日、LTE周波数帯の700MHz・1.7GHz・3.4GHz帯を5Gに利用すると発表しました。



 これによっておそらく5Gエリアはわたしの住むような過疎地にも早くに広がってくると思います。しかし、周波数が同じなので、表記が5Gに変わるだけであり、速度に関しては従来の4Gと全く変わりません。いわば本物の5Gである28GHz帯(日本版iPhone 12シリーズは非対応ですが)、3.7GHz帯の整備を進めていくことが本当の5Gの推進だと思うのですが。
 孫さんなんとかしてください。

まとめ

 速度に関してはいまのところ全く問題ないレベルです。利用者が増えてくると状況が変わることも考えられるので、しばらくしたらまた測定したいと思います。また、5Gエリアでの速度も検証したいと思います。